大和書房 完全攻略 英文法対応 攻めの英文読解 初めの一歩から実践へ 1998 佐藤慎二

みなさん、こんにちは!またはこんばんわ!

梅雨の時期も終わり、いよいよ秋の足音がし始めてきた近頃ですが、

季節の変わり目にさしかかり、気温の変化などで体調を崩されておられないでしょうか。

そんな中ですが、今回もみなさんに攻めの効いた参考書を紹介したいと思います。


本日紹介するのは、大和書房から出版されております、

完全攻略 英文法対応 攻めの英文読解 初めの一歩から実践へです。

本日担当いたします私Mも、学生時代に英語に大変苦しんだ記憶がありまして、

なかなかいい参考書に巡り会わなかった印象が強く残っています。

その頃にこの本に出会っていれば、もう少し英語の得点も上がっていたのではないでしょうか。


ではまずいつもの通り、出版社および著者の紹介から始めたいと思います。

・出版社:大和書房(だいわしょぼう)・・・主に自己啓発書、女性書、生活実用書、歴史書などを刊行している。

1961年に青春出版社より独立し『青春の手帖社』を創業。『青春の手帖』発行から社業を開始。 4月、社名を現在名に改称。

 

・著者:佐藤慎二(さとうしんじ)・・・早稲田大学第一文学部卒業。1992年に代々木ゼミナールの講師となり、

現在も講師として活躍中。「正しい努力の方法を教えます。」と代々木ゼミナールのHPの講師紹介にも書かれているように、

講義では厳選した『英語の読解ルール』を教え、思わず引きこまれてしまう講義を目標にしている。


お待たせ致しました。肝心の内容に入っていきたいと思います。

タイトルにもありますように、「攻めの英文読解」を詰め込んだ一冊となりますのでご覧ください。

上の写真が目次ですが、こちらは他の本にもよく見られるような、

一般的な作りになっていることがわかります。

初めのポイント1 品詞と句・節の触りの部分です。

下にチャレンジ読解があったので、私も試しに読んでみました。

が、put on/this dress なのか、put/on this dress なのかがわからず、曖昧なまま終わりました。

残念ながら、私の英語力なんてそんなものです。

解説にあるように、正確に読める方は素晴らしいです。

『on が前置詞ではなく副詞だとわかること。』

これが今回の正確な読解に繋がる超大切な要素でしたね。

このように、各ポイントごとに例題として問題があり、

それぞれに読み解くための重要事項が盛り込まれています。


それ以降も基本的に中学校で習うような、簡単なまとめになってはいますが、

例文が毎回入っており、読み解くには何がポイントになるのかが解説で明確に書かれていますので、

非常に理解しやすく納得できるものとなっています。

著者の紹介で触れましたが、無駄な努力をさせないために正確な読解力をつけさせ、

それを重ねることで正しい努力をしていく。

まさに著者が言っているとおりの内容になっているかと思います。


いかがでしたでしょうか。

今回は私が学生時代に出会っていれば良かったと思える一冊をご紹介致しました。

次回はどんな参考書が出てくるか、ご期待頂きながらしばしお待ち下さいませ。

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