東進 句と節の理解 前置詞特講 永田達三

LINEで送る
Pocket
LinkedIn にシェア

今回紹介するのは「東進ハイスクール句と節の理解 前置詞特講 2001 永田達三」になります。

講師は永田達三先生になります。

その名のとおり前置詞について詳細に書かれたテキストです。

永田達三先生については以前にもご紹介させていただきましたので割愛します。

東進 永田達三の英語の神髄 -基礎-構文解釈法講義

 


 

はしがきにこのような事が書かれているテキストは珍しい気がします。

永田先生の授業に参加し本テキストを使い勉強して大学へ合格しようと思っているところに「なぜ大学へ行くのか」「今、何をすべきか」の2文です。

「今、何をすべきか」

これは大学合格の為どの様に勉強すればよいのか、という事ではありません。

もう一つの「なぜ大学へ行くのか」と合わせ何の為に大学へ行くのか、大学へ行って何をするのか、という意味での言葉です。

親が行けというから、友達が行くからという理由でとりあえず大学へ行くという人も多いと思いますが、その為に勉強しようとテキストを開くと上を聞かれるのです。

流してしまう人も多いのかもしれませんが、じっくり読むと今からする勉強に戸惑いを感じてしまうかもしれません。

しかし、その意味をしっかりと理解してから勉強するのと、なんとなく合格したいから勉強するのでは真剣みが変わる気がします。目的がハッキリしているのとそうでないのでは勉強の濃さも理解度も変わってきます。

その為のはしがきなのかもしれません。


実際の本文はというと

テキストの利用法が書かれています。

この利用法を基に何度も繰り返し勉強する事によって確実なものとなると書かれています。


ハイベーシック英熟語

ハイベーシック英熟語

関連書籍に永田先生の「ハイベーシック英熟語」があるのですが、「句と節の理解 前置詞特講」を合わせることで、より効果があるとの口コミありました。

前置詞を知ることで英語の意味を知ることができると言われています。

大学入試英文法のナビゲーター 上

大学入試英文法のナビゲーター 上

大学入試英文法のナビゲーター 下

大学入試英文法のナビゲーター 下

他にも上記の伊藤和夫著「英文法のナビゲーター」も、永田先生の理論との相性が良い本となっている為参考にしてみてもいいかもしれません。

 

今でこそ解説がしっかりている参考書やテキストが多いですが、当時では前置詞についてここまで詳しく、分かりやすく説明されているテキストは他にはあまりなかったのではないでしょうか。

LINEで送る
Pocket
LinkedIn にシェア

関連記事

  1. 代ゼミ 英語上級レベル養成講座A組 今井宏

  2. 研数書院 VITALS SERIES 英語発音の基礎 1968 緒方勲

  3. 駿台 日本史の盲点(戦国~江戸) 1994 冬期

  4. SEG出版 大学入試数学問題集 10日間の微積分 1998 光田義

  5. 代ゼミ 化学(有機)有機化学 1982 大西憲昇

  6. 代ゼミ 総合英語 1・2学期 木原太郎

  7. 学研 学校では教えない 有坂誠人の大学受験生活指導要領

  8. 東進Dスクール 沖田一希のすらすら解ける数学 ビデオ(VHS)

  9. 中経出版 数学の論証力・答案作成力が面白いほど身につく本 2007 佐々木隆宏(大沢隆)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

サイト紹介

絶版参考書博物館
 
主に大学受験の参考書や問題集、教材で絶版となった書籍を紹介しています。王道からマニアックな参考書まで毎週、著者や内容、時代背景とともに紹介します。
 

 
このエントリーをはてなブックマークに追加 

 

カテゴリー

カレンダー

2016年12月
« 11月   1月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

月別アーカイブ

運営者

株式会社ブックスドリーム

株式会社ブックスドリーム

参考書・予備校テキスト、教科書・専門書・医学書を専門に買取・販売しています。 インターネットからの申し込みで全国送料無料で買取。ご希望の方には段ボール無料送付サービスもしています。

プロフィールを表示 →

運営サイト紹介

PAGE TOP