英潮社新社 入試英語長文読解の原点 1990 森一郎

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本日は「英潮社新社 入試英語長文読解の原点 」の紹介です。
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著者は、累計1500万部を超える大ベストセラー「試験にでる英単語」の
森一郎先生です。

今回紹介させていただくの本の内容は長文読解です。
よく似たもので英文解釈というものもありますね。
では、この二つの差はいったいどこなのでしょうか。
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結論から言ってしまえば同じと考えて差し支えないようです。
どちらも英文の内容を理解し和訳したり、内容真偽を確認したりするものとなります。
 
ではなぜ二つに分かれているのでしょうか?
 
実は40~50年目より以前の大学入試問題に長文問題は出題されていなかったのです。
そのころは今のようにマークシートもなく受験者数も少なかったので
選択肢から答えを選ぶのではなく英文全てを訳せ!という形式となっていました。
ところが受験者数の増加に伴い受験者全員の和訳を全て確認することが困難になり
選択肢問題が増えました。
そして短い文だと簡単に解かれてしまうので長文問題ができたのです。
 
しかしふたつに分かれている以上違いはあるようです。
どちらがどのようなものなのでしょうか?
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まず、英文解釈は短い英文をどのように訳していくかというものです。
ある一定量の文を読んでそこに書かれている文法的約束事項を
きちんと理解しているかを問うものです。
こちらは書かれている英文の文法を理解し和訳するといった感じのものとなります。
 
そして、長文読解は主に長文で書かれた内容をいかに理解していくかというものです。
ある一定量の物語や論文を読んでそこに書かれている内容や
質問事項に答えるというものです。
つまり、長文を読んでその内容を理解し、
その書かれた内容の真偽を問われるといった感じのものとなります。
二つの差はそこだったのですね。
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長文読解と英文解釈の違いがわかった上で二つを読み比べて見るのも
おもしろいかもしれませんね!
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